後遺症、など

◎これから本格化する

 

先日、はじめのブログでご紹介しましたが、Angamaさんという方のレポートに書かれていることについて、

 

「大いに役に立つ」

 

と一言言われていました。

 

出先でブログを書く時間もなかったため、はじめのブログにスマホから簡単に更新して載せておきました。

 

断片的に似たようなことを述べている方はいるでしょうし、あのレポートは一つの指標の役割を果たしているようなので、あの内容そのものでなくとも、今後あの内容を踏まえて情報を発信する方が一定数いるようですので、気になる方はあれこれ調べていくと面白いかもしれません。

 

 

 

1か月くらい前でしょうか、

 

「※※※※の弊害が本格化するのはこれから」

 

といわれました。

 

※で隠していますが、ある程度分かると思います。

 

コロナについては、自分が罹患したこともわからないまま主症状が治ってしまっている方も相当数いるのではないか、と考えています。

 

そして、そこからさらに時間差で後遺症が出てくると、それがころなによるもの、とは思えないでしょう。

 

※の弊害も同様です。

 

 

 

ずいぶん前にここにも書いたことだと思いますが、コロナについては必要な人には一通り行き渡っている、というようなことを言われたことがありました。

 

最近発症した人は、どこから感染したか、とかんがえますが、もしかしたらすでに何か月も前からなんらかのウイルスを持っている状態で、体調を崩したりなにかきっかけを得てそれらが発症していることも考えられます。

 

シェディングも含めて、です。

 

また、二度、三度、と感染を繰り返す人については、ワクチン関係で説明する方もいますが、今後は摂取していない人も後遺症対策をやっておかないと、それは誰にでも起こりうるものだと思います。

 

すでに逃げ場はなく、罹らないようにする、よりも、罹ってからどうするか、を知っていてそれができるかどうか、だと思います。

 

 

 

8月はとりあえずあと少し。

 

言われていたとおりだと、次は9月から毎月なにか負荷に感じる出来事があり、来年はとっても大変、ということになります。

 

どうなるにしても、目の前の課題を何とかしながら、大変な時にも自分でなんとかできるよう力をつけていくことですね。