◎今日受け取ったメッセージ
「まもなく天変地異が矢継ぎ早に起こる時期へと入っていく」
8月以降の今後の展開として、先ほど言われたことです。
早いものだと8月まで待つことはなく、明日以降なのか来月以降なのかという感じです。
最初は緩やかに、小規模なものも含めて段階的にいろいろと発生しやすくなっていく感じがします。
天変地異といわれていますが、大きな自然災害や身近な人災に事故やトラブル、人が不幸に感じること全般を総称して言われており、対象は世界全体です。
「気候の変化に気づいているだろうか」とも言われます。
あまり実感はありませんが、節分をすぎたころからの気候がなにやらおかしいようです。
気候の変化が全体に及ぼす影響はかなりあり、食べることはもちろん、生活環境全体への破壊行為が起こりやすくなる可能性をこれまで以上に急に強く感じ始めています。
◎これからの厄災を司る新たな女神さま現る
するとここで、女神さまがお一人、雷光の中、姿を現しました。
体の右半分が氷で覆われたようになっており、魔法使いが持っていそうな長い杖を右手で掲げています。
西洋風な装いの神さまで、確認するとやはり昨年現れた女神さまとは異なる女神さまだそうです。
ただ、なにか関係はありそうですが、「同族」という感じだけ返ってきました。
一見、周りにつき従う存在がいないように見えますが、よく見ると薄暗い背景の後ろには、おびただしい数の小さな様々な存在たちが控えています。
小さなものが数多いる背後には、昨年の大きな河童たちよりもさらに一回りも二回りも巨大なトロールのような存在が数体(数十体?暗くてよく見えません)立っています。
そしてさらにその背後には巨大な緑の龍が位置しています。
それぞれ厄災を司っています。
彼らは陰鬱とした闇を身にまとっており、昨年までの河童たちのような明るさが感じられません。
これからの展開を象徴しているようです。
女神さまも表情険しく、そして厳しく、あの女神さまとはまったく異なる雰囲気です。
「私たちの邪魔をするものは容赦しない」そういう感じも伝わってきました。
役割として、やるとなれば徹底的にやる、そういう感じです。
そして一言、「覚悟をしておけ」。
この女神さまは、これから数年間の自然災害を含めた厄災の陣頭指揮をとる方だそうです。
背後に控えているのは、エゴの私たちから見ると人々の死や不幸を司っているように感じるでしょうが、その実体は主に黒い神さまたちです。
これまで出てきた龍や火の鳥などは、この女神さまの眷属であり、下準備として先にでてきてその役割を果たしたのでした。
このまま見えた通りの数だけ厄災が起これば、今年はいちいち覚えていられないくらい、いろいろ起きるのでしょう。
事態が急変するようなことや、いままでではありえないこと、人によっては受け入れがたいことなど、これから起きていくことになります。
私が感じる世界では、厳しい展開がこれから待っています。
しかし、やることやらないと自分が変わることはないと、すでにここで何度も書いて伝えてきてありますので、それはこれからも変わりません。
余談ですが、この女神さまのさらに背後に、新たな時代を切り開いていくようなより上位の存在が控えている感じがしています。
(※いらした方にはお話をしていましたが、こちらでは書き漏らしていたので加筆です。
この女神さまたちが司る厄災は、日本に対してというよりは世界全体に対して、というものです。)
◎ひろかねさんから聞いたお話
ひろかねさんから本日聞いた、成長する中での考え方についてのお話を分けて載せておきます。
・人はチャクラが開くことで、より一層客観的にものごとを見ることができるようになります。
しかし、チャクラが開いていなくても、客観的に見ることはできます。
ただ、チャクラが閉じているとわかりづらいため、細心の注意をはらい、注意深く見ていくことが必要です。
神さまは特別ではなく、自分の意識の延長にあります。
今の意識で、エゴで、客観的にものごとを見て判断することはできるのだから、それをいまやればいいのです。
普段からやっていないと、いざというときにやりづらいものです。
だから普段からやるようにするのです。
・エゴはこの世のシステムを無視しているので、そこにうまくはめ込まないとうまくいくはずがない
あるものを無視して生きてる
だからうまくいかない
・自分が一生懸命生きる姿勢は大事なこと
そしてうまく生きること
うまく生きるために人は工夫する
バカじゃできない
だからものを考える習慣つけるのが大事
分析能力を養うことが大事
分析した結果
自分の性格にあった行動を決めていけばいい
正しい分析ができなければ、その先うまくいかない
その先どうするかを決めるのは自分
この世界にはまがいものもある
それを分析できるようにすること
自分がどうするか自分で判断する