◎10月8日のメッセージ
台風19号は
厄災を司る巨大な黒龍の現し身(うつしみ)です
現象界に生きるあなたたちに
直接その影響をもたらすために現れています
台風の消滅とともに
やがて姿を消していくように見えますが
それは姿を消すのではなく
新たな姿に転換するだけなのです
おろされたエネルギーは
その目的を果たすまで
転換し続けます
そのようにして
この世界全体を広く深く覆っていきます
あなた方の心にまで
広く深く染みわたっていくのです
◎余談
余談の方が長くなりますが、今日の昼間感じたことを書いておきます。
私が感じた白い巨大な水龍は勢いを多少落とすものの、かなりつよい勢力のまま、千葉の房総半島を皮切りに、東北の太平洋側の沿岸部の大地を半分ほどまで激しくかみ砕きながら飲み込むようにして進む映像が見えました。
千葉の被災地もそうですが、東北の太平洋側の沿岸部というのが気になります。
一つの可能性で済めばいいのですが、どうなるのでしょうか。
さらにはるか後方には、緑色の大きな龍がこちらをじっと見ている感じがありました。
雨や水をまとっている感じではないため、なにを表しているのか、いまのところはっきりしません。
あと、それとは別に、昨夜は巨大なナマズが海面に浮上して泳いでいる光景を、日本の南方の太平洋沖に感じました。
姿を現したということは、現象化する可能性がかなり強まってきたのかもしれませんが、こちらに向かっていなかったので、今回の台風と連動して動くわけではなさそうです。
ナマズは、厄災を司る巨大な黒龍よりはやや小さめですが、日本全体を覆うほどではないにしても、それに近い大きさがあります。
現象化することがあれば、それなりの被害が考えられます。
緑の龍が表すものがなんなのかわかりませんが、ナマズも緑の龍も、現象化するときを待つ厄災の象徴でしょうから、まだまだなにかありそうな感じがします。