Wonder_Ryuchan現る

コメント欄から始まった新たな展開

 

前回のブログのコメント欄をご覧の方はご存知かと思いますが、昨日から新たな展開がなされているため、更新しておきます。

 

覚醒の可能性のある方に限らず、ここで学んでいる方たち皆さんが、彼を否定することなく論破する内容を考えてみてください。

 

ここに書き込む必要はありませんが、いらした時にお話いただければと思います。

 

エゴがわかりやすく出ている方なので、ぜひこの機会にやってみることをお勧めします。

 

ここは私のブログなので、私が書きやすいようにWonder_Ryuchan(天界の人)のことを「りゅうちゃん」と呼ばせていただきます。

 

最近では、彼の名前を見るたびに「Wander(うろつく)」に見えてしまっているので、そちらでもいいのですが。

 

 

 

ひろかねさんへの誤解

 

私の名前を呼び捨てにしたあたりは妙な違和感があり、彼の守護神さんから話を聞いたときに、「悪ぶった中学生が、威圧しながらもちょっと親しみを込めてよびすてにしているようなところもあるので・・・」といわれ、納得してしまいました。

 

彼は素直なんでしょうね。

 

心底人を憎めないところもあるのではないでしょうか。

 

ひろかねさんのことを、魔界の暗闇からおぞましい手を伸ばしてくる悪の権化のように思っているようですが、厳しさやとらわれなく一般の人が忌避するような言葉をつかえることが、=悪、ということではないので、そこは一度改めて考えてほしいところです。

 

私は、宇宙全史で学んでいた頃は、ほんと考えないでお祈りばかりやっていました。

 

ばかり、といっても、しれていますが。

 

わかったつもりであのまま今の仕事を続けていたとしても、今頃廃業しているのではないでしょうか。

 

ひろかねさんから教えていただいたことで、道理に基づいて話ができるようになってきていますし、仕事も納得して帰っていただける方がいるので、成り立っています。

 

どちらが生きやすいかといえば、今の方がはるかに生きやすい状態です。

 

光、結構当たっている感じです。

 

BBSで「憑りつかれた」と訳の分からないことを書かれたことがありましたが、もしそうであれば、今頃は誰が見ても明らかにおかしい状態になっているのではないでしょうか。

 

私がBBSについて書いた内容を第三者に見せた時、どちらがまともなことを言っているのかわかると思うのですが、入れ込んでいる状態では自分ではなかなか気づくことができません。

 

 

 

りゅうちゃんについて

 

りゅうちゃんの最初のコメントは、あいさつ一切無しでした。

 

先日のコメントも嘘を書いてきていますし、一方的な上から目線の書き込みで、社会性が著しく欠けている感じがします。

 

りゅうちゃんが毛嫌いするひろかねさんは、BBSへの書き込みの際、初めはちゃんと「虚空蔵さん」と書いていますし、挨拶もしています。

 

その後のやり取りの中で言い方は変わりましたが、ちゃんとやることはやっています。

 

しかし、りゅうちゃんは、虚空蔵さんに頼まれたわけでもなく、なにかあっても助けてもらえないかもしれないところで、好きでやっているとはいえ、勝手に暴言を吐きながら、書かれたことが本当かどうかわからない状態でうのみにしてしまい、会ってもない人のことを呼び捨てにして、俺の質問に答えろ!!と息巻くのですから、それをゆるす神様ってどのレベル?となってしまいます。

 

そんな人間が味方についているといわれても、虚空蔵さんもこまってしまうのではないでしょうか。

 

また、抽象的だ!と書いていましたが、適切な言葉を適切と理解できない状態はその人の問題です。

 

それをわかろうとするから、成長します。

 

わかりやすく書くことはもちろん大事ですが、それをわかろうと努めることが前提にないと、なにをどう言っても入っていきません。

 

彼は自分のブログを全部読んでくれればわかる、と以前書いてきましたが、こちらが頼んでもいないのにそれはどうかと思いますし、私のブログを最初からすべて読んでいれば、肯定と否定の意味が少なくとも今の彼の解釈とはことなるかもしれない、という事くらいはわかるはずです。

 

全肯定への道と書きながら否定している、と書いていましたが、それが否定ではないことがわかるようになって、初めて成長します。

 

わかるようにブログでも書いてきたつもりですが、それ以上に知りたければいらしてください、と書いてもきました。

 

仕事としてやっていることを無償提供しているのに、そこをわかっているでしょうか。

 

やることやらないで、「俺たちにわかるように教えろよ!」というのは、学ぶ姿勢としても偏りを感じないでしょうか。

 

見えない世界のことをもっと具体例で、というので、守護霊さんのお話を通して具体的に書けば、「複雑にするな」「嘘を書いている」というし、その確認をだましている連中に聞くのですから、せめて私やそちらの神さまに対して思い込みの少ない社会生活をきちんと送れている第三者に確認するとか、考えてやってほしいものです。

 

複雑にしているのではなく、私の見方として、「あなたアホだからだまされてるよ」「だまされて信じ込んでいることをベースに話をしても意味ないでしょ」ということです。

 

そうシンプルに書いてもよかったのですが、「具体的に」とリクエストがあったので書いた結果があれですから、これではまともなやりとりができません。

 

言葉をもっと丁寧に解釈してください。

 

 

 

こずるい神さま達

 

彼は言葉をいい加減にとらえている処がかなりあります。

 

昨日お話をしていた方もおっしゃっていましたが、主語が無いので、誰のことを言っているのか、誰に対していっているのか、読んでいる方にはわかりづらいことがあるようです。

 

彼のブログを読ませていただき、神様たちとのやり取りも見ましたが、その辺の曖昧さ、いい加減さをつけこまれているように見えます。

 

一部抜粋ですが、そこまでのやりとりはあるにせよ、

 

りゅうちゃんが

 

『じゃー徹底的にやりますか?』

 

上位次元の皆さん

 

『大丈夫』

 

『守る』

 

です。

 

それまでの流れであおっておいて、肝心なところでは直接手を下さない言い方をしています。

 

最後に思い込みを混ぜ込むやり方です。

 

りゅうちゃんはそれを見て、馬鹿正直になにかやるのでしょうが、彼らはおそらくなにもしないでしょう。

 

取り巻きはなにかあれば守ろうとはするでしょうが、なにか不都合が出てくれば「いや、やったのはりゅうちゃんだけでしょ。おれたちは最終的には守るとは言ったけど、手はだしてないよ」

 

と言い逃れできる内容です。

 

その気にさせることは言いながら、

 

「実際には勝手に思い込んだお前が一人でやったことじゃないか、やったお前が一人で責任とれよ」

 

と言いかねない返事ですから、こういうやりとりを信じてなにかやるのは、やめておいた方が賢明だと思います。

 

この神々にほんとうに力があれば、いつでも地震は起こせるでしょう。

 

しかし、実際は大して力がないので、大言壮語を並べて時期が来るのをまっているのです。

 

りゅうちゃんが怒らなくても地震は起きます。

 

りゅうちゃんが怒ったときだけ起こるのであれば、そこにはなにか因果関係があるのかもしれませんが、そうなっていない以上、不確かなことなのです。

 

そういう不確かなことを前面に出してしまうあたりが、彼の幼さなのです。

 

 

あちこちひずみがたまっているので、準備として吹っ掛けておいて、なにかあったらもう一押しでりゅうちゃんをあおって、自分たちがすごいように思い込ませ、信じた人たちを囲い込んでエネルギーを搾取します。

 

搾取とは、自分のためではなく、搾取する側の都合にあったことにエネルギーを使わせることです。

 

信じ込んだ人たちは、りゅうちゃんの書くことを踏まえて生きていくため、自分の考えよりもりゅうちゃんを通してコントロールしてくる存在たちの思い通りに動くことになり、搾取構造に陥っていきます。

 

信者集めの一環として、私をつついて信じ込ませれば、私のところで学んでいる人たちを取り込めると踏んで、最初の書き込みからちょっかいをかけてきました。

 

ひろかねさんはいま蓋をされて、他の神さま達でもどうなっているのかわからない、ということは何度も確認してきました。

 

りゅうちゃんの特性として、自分がわからないことはわからないという素直さはあるのですが、不確かだけど特別な感じのする話なども信じてしまうあまいところがあるようで、わかった気になって言い切るところがあります。

 

そそっかしいというのでしょうか、早とちりなところもあり、天界の人の名前で書いた最初のコメントに対する私のブログを見て、彼は見抜かれていることをすぐに見抜いたと書いています。

 

しかし、私はそのコメントを見るまでは気づくことはありませんでした。

 

なにを見抜いたのか不明です。

 

実は一発で見抜いていた人が他にいるのですが、それは私ではないので、自分からバラしちゃうようなお茶目なところもあるのです。

 

そういう特性をもっているところは、魂由来でもあるので、彼を取り巻く一団も、ひろかねさんに対して正しく判断できないものを言い切っているのです。

 

彼はこのままいくと、また異なる存在たちと繋がってしまい、一時的に能力や力が増したような状態になります。

 

しかし、それはもう自分ではコントロールできないところに入っていくことになるので、そうならないために、いま必死で彼を大事に思う存在たちがなんとかしようとしているのです。

 

次回は、彼の守護神さんに話を聞いているので、それを掲載しようと思います。