一歩踏み出す人たち

◎ うねり

 

昨年末あたりから施術内容に変化があり、それまでとはすこし変わったことをするようになりました。

 

似たようなことはやってはいたのですが、松迎えに入ってまもなく、「あ、こうすればいいのか」と、いくつかのことが繋がって理解できたため、旧暦の正月を迎えるまでにできることとして、いらしてくださった方の多くの方にそれを行っています。

 

そのことについては、お話とは別に時間にして約10~20分程度、気の通りをよくするようになりました。

 

それに伴い、こちらが体を通して感じ取る情報に変化がでてきて、その応用も肉体ではない別物に対してですが、昨日唐突におもわぬ場面で行うことができました。

 

面白いのは、自身の方向性が定まってきた時期にいらっしゃる方がいることです。

 

肚がきまる、という感じとも違うのですが、一本筋がスッと通るように、体の中にそれを感じます。

 

ある方は、その筋に従って内面に入っていくと、ご自身の中にとても豊かでみずみずしい空間が広がり、「この方はこの豊かさの中でご自身の持つ力を存分に発揮していくのだろうな」という印象を受けました。

 

そのことをご本人に伝えると、その日、まさにその決心がついたばかりだったということでした。

 

天命に沿った生き方に本格的に足を踏み入れた、ということです。

 

大半は、スッと入るどころか、ピントが合わない、焦点がずれている、入る入口が塞がっている、などで、ここまですっきりした方はほとんどいらっしゃいません。

 

そうなるようなことをそもそもしていない、ということもありますが、やはりそれなりで生きていると、それなりの生き方にしかなりません。

 

しかし、今ある立ち位置を確認したのち、目標を定めて歩みだせば、いつかはたどり着くことができます。

 

大半の人にとって大きな変化が起きるということは、「終わりたくなければ動かざるを得なくなる」ということになります。

 

最近続けて更新していますが、これまで以上に「とにかく動け!」という時期に入ったと強く感じるのです。

 

自分で進む方向は決められます。

 

どうせ動くなら、自分の思う方向に進めたほうが気分もいいでしょう。

 

これまでとは違う感じで、力強く一歩を踏み出し始めた人たちが現れてきています。

 

 

社会全般もそうですが、身近なところも含めて大きなうねりが生じてきているように感じています。