〇新政権の役割
総理大臣が変わり、新たな流れが起きています。
あまりに世の中が乱れてきたため、期待も込めて応援している方が多そうです。
以前、大渦の話を書きました。
それについて新たな話がありました。
他国との関係性や日本の本来の流れについてなどの話があり、そこが狂ってしまっているので、いま仕切り直しで世の中が大きくかき回されている最中である、という話です。
天沼矛をつかってぐるぐるかき回して国が生まれた、というあれを改めてやっているかのような状況なのだそうです。
国生みのときほど極端で激しくははないものの、まずは日本という国を作り変えることが目的のように感じます。
その先には、さらに世界全体もその影響を受けて変わっていく感じがします。
そこで、ぐるぐるかき回す実働部隊が必要になります。
新しい総理大臣率いる新政権は、その「動かす」ことが役割といわれました。
よくもわるくも、とにかく動かす。
そのため、追い風のように流れにのって変化が加速するようなこともあれば、反発が起こって新たな展開が生じることもあるでしょう。
とにかく、つよいリーダーシップで物事を進めることにより、これまでため込んだわだかまりを解消したり、時に軋轢も生みながら、社会は大きく変わっていきます。
つよい変化の流れのなかで、耐えきれず押し流されてしまう人もでてきます。
負荷はどんどん増すばかり、という話がありましたが、これからもそれは続いていきます。
あと、新政権は先駆け的な役割でもあり、今後新たなリーダーが出てくるための下地作り、お浄めのような意味合いもあるということでした。
リーダーというのが次の総理大臣というわけでもなさそうで、そのリーダーがどういう存在なのかはいまのところ不明です。
〇移民の話
日本でも移民が話題になっていますが、欧米の移民についてです。
日本よりもはるかに深刻な状況に陥っている国もあり、大きな問題となっていますが、これはシンプルに植民地支配のカルマが返ってきた、ということになるようです。
長い歴史のなかで行われてきた様々なことが、いま転換してカルマとして返ってきているわけです。
つまり、これから長い時間をかけて解消していく問題です。
一方で、日本については意味が異なり、日本が敗戦国として植民地(移民)のカルマを押し付けられている、という面があるようです。
国内の歴史の中で、責任転嫁してきたこともあるので、それが返ってきている面もあります。
また日本人の自己犠牲という課題への取り組みが、責任転嫁という課題をもつ人たちとの問題を通して考えさせられるようなこともあります。
あと、戦後の復興時のような逞しさやエネルギッシュな感じを現代人は失ってしまい、新たな日本をつくりなおす原動力に加えその要素を再度取り入れるために、移民問題で騒がれるような荒々しい人たちを通して学びなおしているそうです。
先ほど書いたリーダーと関連付けられるものかわかりませんが、今後日本に現れるリーダーについていわれたことを思い出したので書いておきます。
救世主に該当するかどうかはわかりませんが、とにかく否定が少ない人、という印象を強く感じました。
「移民のことを否定しないで語れ、問題を解決していける人。」
いまの日本にとって移民の人たちは、安易に排除する対象ではなく、共に生きていく人たち、という前提で話をされました。
人種は関係なく、いま日本でくらしている人たちがこれからの新しい日本人、という感じです。
深刻な問題も起きている中で、どういう経緯をたどるのかわかりません。
ただ、もしそのようになっていくのであれば、新政権が移民問題について極端な政策を進めた先で大きな揺り戻しが起こるでしょうし、その大きな揺らぎの中で、皆がいろいろ考えさせられてそのようになっていくのかもしれません。
〇日本の役割に付随して
本来の流れでは、日本は世界に先駆けて新たな価値観で世界をけん引していくことが期待されていたようです。
しかし、実態は複数の国の影響下にあり、その役割も奪われれしまいました。
奪った国は一旦栄えていきますが、本来の流れをゆがめたことにより、ひずみが生じてしまいます。
そのひずみが徐々に表れつつあり、そう遠くない先で、そのひずみに耐えられなくなっているのではないか、と感じます。
何年か前、経済の本格的な混乱はもう少し先ですが、と書きましたが、そろそろその時期に足を踏み入れつつあるようにも思います。
これからいろいろ起きそうな感じがしています。

