コロナ後遺症について

◎Angamaさんの有料レポート

 

はじめのブログでもご紹介してありますが、コロナや後遺症について、Angamaさんの有料レポートをお勧めしておきます。

 

まだいまのところ、これから数回は購読していくといい、と言われています。

 

期間限定の割引は1月7日までです。

 

前回のものは今回のものを購読すると割引で買えるようになっていると思います。

 

ブログも書かれており、先ほど更新もされたようなので、興味があればそちらも見てみてください。

 

これに限ったことではありませんが、全部正しいと思って読むことはお勧めしません。

 

考えて読むようにしてください。

 

 

 

◎後遺症

 

やはりコロナの後遺症がこれから問題になっていくようです。

 

何らかの対処法の心得があればまだいいのですが、そういったことを事前に調べていない方たちが後遺症に悩むようになると、おそらくパニックになるか、不安で急速に衰えていく可能性も感じます。

 

いまどういう状態かすこしはわかり、なにかできることがあると思える、それだけのことで気分が違ってきます。

 

不安に苛まれ、パニックで落ち着かない状態では、落ち着いて調べることなどできないでしょう。

 

周りがかかっていない中で自分だけが罹患し後遺症に悩んでいると、周りの理解がないことで感じる孤立に苦しむ人もいるでしょうし、自分で調べて動かなくてはいけなくなります。

 

しかし、脳の影響や体の負担は思いのほか重いことがあり、想定外の事態にパニックになると、じっくり調べることは大変になりますし、自分では考えたくないようなことも目についてくると調べること自体がいやになってしまいます。

 

回復のめどが立たないまま仕事もままならなくなり、収入が減っていくようなことになればなおさらです。

 

高齢者の悩みがわかるようにはなるかもしれませんが、いま自分が食っていかなくてはいけない、そんなときに人の気持ちどころではありません。

 

(おそらくワクチンの影響もある)コロナの変異はこれからも続きますし、私たちの免疫も大して役に立たない可能性が高くなっています。

 

できれば罹らないほうが理想ですが、いまの状況をみているとそれはおそらく難しいでしょう。

 

罹患するのは時間の問題で、いかに後遺症がでづらくできるか、早く回復させられるか、そういう考え方は主流になっていくように思います。

 

とりあえず、これから春までは変異も加速して感染も拡大していき、繰り返し罹患したり免疫が落ちている人によっては中長期の深刻な後遺症や命にかかわるケースも増えていく可能性が高いと思っています。

 

自分が納得できる情報のなかで、なにかあったときにできる対処を考えておき、とりあえずでもいいのでできる備えはしておいたほうがいいのではないでしょうか。

 

ただ、思うような結果にならない情報もあるので、その時は投げ出さないで切り替えていくこと。

 

簡単にあきらめないで、よりよい情報をまた探したり、自分なりに考えて仮説を立てるなどして取り組みを常に改善していくことです。

 

 

 

レポートの割引期間があとわずかというだけではなく、早めに書いておいたほうがよさそうだったので、簡単ですが掲載しておきます。