感じる違和感についてなど

◎不具合がありました

 

一昨日夜から昨夜にかけて、こちらのサイトが閲覧できない状態でした。

 

はじめのブログにも書きましたが、JIMDOの不具合によるもので、とりあえずの回復は果たしています。

 

いまのところ原因がなんだったのか報告されていないため、もしかしたら、また同じようなことが突然あるかもしれません。

 

これまでも、まれに更新できないことがありましたが、ここまで長引いたのは、私が利用しはじめてから初めてだと思います。

 

ああなってしまうとお手上げ状態で、閲覧できない理由を伝えようにも、はじめのHPも使えない状況では直接やり取りするほかありませんでした。

 

とりあえず復旧したのでよかったです。

 

ご迷惑をおかけしました。

 

心配してご連絡くださった方、ありがとうございました。

 

 

 

◎変化が加速しつつある?

 

ここ数日、コロナ等について少し違和感を感じながら過ごしています。

 

日本国内については、そこにワクチン接種の有無が多少なりとも影響はしていると思うのですが、どちらであってもさらに感染が広まりつつあるような感じがしており、症状の程度や後遺症についても、以前より厄介になりつつあるのではないか、ということが時折浮かんできています。

 

根拠という根拠はなく、ただそう感じている、というお話です。

 

海外では、対策を軽減してから感染者数が急増しているケースがあるようですし、ワクチンの成分が異なるであろう香港で感染者数が急増している話を考えると、mRNAの影響が今まで思っていたものとは異なってきており、そうなると接種未接種関係なくさらなる感染のひろがりも懸念されるため、変異がすでに人間がどうこうできるレベルを超えてきているのかもしれない、と思います。

 

ウクライナのことをきっかけに違う可能性も考えてはいますが、とりあえずいまはそれはおいておきます。

 

 

体調管理については、やはりなにか特別なものを勧められることはなく、以前ここで書いた食事などを引き続き意識してもらうことを改めていわれています。

 

一般的にいわれていることもありますが、日に当たる、適度な運動、梅干しや味噌などの発酵食品、キャベツなどの食物繊維、緑茶などを摂る、です。

 

イベルメクチンについての考え方はここで書いていないかもしれませんが、やはり変わらずです。

 

 

 

 

◎国もまた

 

ウクライナで起きたことをきっかけに、これまで世界を縛ってきた一つの仕組みが崩れ始めています。

 

まだあるとしても先の話ですが、本格的に崩れだすと、自分たちの幸せのために取り組んだ結果を享受する国々は、ここから一歩前進して新たな世界へと移行していきます。

 

ちなみに、幸せは人それぞれ、国によっても異なります。

 

好き勝手やられてきたことに対して毅然と対処すれば、それなりの結果が返ってきますし、自己犠牲を良しとしていれば、そういう結果を迎え入れていくことになります。

 

私たちは完ぺきではないので、それなりにボロもほつれもありますが、よりよくの方向に向けての取り組みは、全体と調和して結果にむけた後押しがなされていきます。

 

 

これまでのシステムが変わっていく中で、国の在り方もまた変化をしていくようです。

 

組織を動かす時、誰かの意図がそこには込められ、優先されていきます。

 

国があなたを最優先に考えることがあるでしょうか。

 

そこで力を持っている人の都合のために組織は動かされるのであり、そこで国をあてにしても、自分の人生が思うようにいくことはまずありません。

 

痛い目にあいながらでもそのことに気づく人が増えれば、国も変わり始めます。

 

ワクチンに関してお話を聞いていると、「国が薦めているんだから大丈夫」「国が責任をとってくれるんだから」ということで口論になったケースを聞くことがあります。

 

気づくような促しがいま起きていますし、これからも続いていきます。

 

甘い考えのままでは、厳しい生活環境に身を置くことになりますし、過渡期としてそういう人たちがさらに増えていきそうです。

 

生きていく力を身につけていくこと。

 

誰か、何か、時間、運、社会、友人、家族、国、戦争、革命、などに一方的に期待し、自らが変わることなく望む結果が手に入ると思っている人は、なにもしないまま時間だけが過ぎていきます。

 

力をつけるなりにやることやらなければ、まだこれからさらに負荷が増し続けていく中で、なすすべもなく流され埋もれていくことになります。

 

 

 

   悪態ついて罵り勝ち誇ったところで

 

   その場しのぎにもならなくなっていくよ

 

 

 

 

と、ここで一言ありました。

 

 

◎余談

 

地震と火山活動が気になっています。

 

また、ウクライナとの交渉次第ですが、ロシアとの関係で生じた影響が私たちの生活のなかで本格的にでるのはもう少し先、春から夏頃にかけてではないかと思います。

 

以前書いたあぶく人間の夢のこともそうですが、その頃、負荷を感じるようなことが他にも続けて出てきそうな気がしています。

 

 

     ※加筆※

先程の地震は、ここで地震について触れた矢先のことでした。

トンガの噴火、パプアニューギニアの噴火と続いていた影響のように思います。

まだ直後なので被害がどの程度かわかりません。

地域からすると3.11の余震なのでしょうが、前震の可能性もあります。

3.11の頃、長野でも大きく揺れたことがあったはずです。

震源地から離れていても揺れる可能性がありますので、しばらくはお気をつけください。