新たな厄災の兆

◎新たな厄災の兆として現れた赤い火の鳥

 

昨日の朝、不意に浮かんできた映像がありました。

 

黒い龍のときと似ていたのですが、赤い火の鳥が羽ばたいて上空にとどまっているような映像です。

 

黒い龍の時は日本列島の南から徐々に北上してくる感じでしたが、今回は東方向、太平洋の真ん中のはるか上空でとどまっています。

 

一見、大きさは黒い龍ほどではないようですが、黒い龍の時よりもさらに高いところにいるようにも見えるため、もしかしたら黒い龍以上の大きさなのかもしれません。

 

私が気づいた時には、日本というよりはアメリカか、さらに東方向のヨーロッパも含めて厳しく見下ろしているようでした。

 

その時はすぐに動く様子もなく、なにかタイミングを待っているようでした。

 

しかし、龍の時も数日経たずに突然動き出したことがありますし、これを書いている今、すぐにでも動き出しそうな気配に変わってきています

 

まだどうなるかわかりませんが、なにか起ころうとしているのでしょうか。

 

よく見ると、多数の細かな火の鳥がその後ろにいるのがわかります。

 

太陽とも関連のありそうな厄災の一種で、黒い龍より激しい気質のもの、という感じがしています。

 

それ以上のことはいまのところわかりません。

 

またなにか動きがあれば書いていきます。

 

 

 

◎学びに役立てる

 

最近こちらのブログを読んでくださる方が増えています。

 

興味をもって読んでいただけるのは、書いている側としてもうれしいです。

 

ありがとうございます。

 

エゴの完成形を知るひろかねさんから教えていただいた「よりよく生きるための考え方」を、「はじめのブログ(※)」から引き継いて書き続けてきたのが、こちらの「全肯定への道」の内容です。

 

こちらでは見えない世界の話や、天変地異にまつわるあれこれなども書いているため、そうしたことに関心がある方もいると思いますが、基本的なことや大事なことの大半は、はじめのブログで過去にある程度書いてきました

 

これからなにが起こるのか分かったところで、それに対処できる自分でなければ意味がありません。

 

意味のあることをやるから、意味のある人生となっていき、意味のない一生を終えることから抜け出ていきます

 

変わり映えのしないところでぐるぐる回っていても、意味のある人生を送れているとはいえません。

 

どんな時代でも自分が納得して生きていけるよう、ひろかねさんが教えてくれたことを身に着けていただけたなら、後悔なく今を生きられるように変わっていきます。

 

不完全な自分も認めて生きられるようになることで、「これまでにない覚醒」というものも、どこかで果たされていくのでしょう。

 

 

 ※ 「エゴについて」「備忘録1~3」にまとめてあります。

 

 

 

◎ゴールを目指して

 

文章を書くことが素人の私ですので、素人ながらに書き続けたものは、最近のものであっても読みづらいと感じる方がいるでしょうし、以前であればなおのことです。

 

それでも、大事な要素はあちこちにちりばめられており、それに気づけるセンスはその方の問題ですので、少しでもそうしたものに気づき、学び、ご自身の幸せのためにはじめのブログも是非読んでいただきたいと思います。

 

そうしたセンスも、よりよく生きていこうという方向性を出すことで、しっかり養われていきます。

 

自分の幸せのために活かせる内容が豊富に残してありますので、これから少しでも自分の運命を良くしていきたいと思っているのであれば、はじめのブログも学んでいただくことで大いに役立てられます。

 

また、これまでずっと学んでくださっている方であっても、成長に応じて気づくことが変わっていきます。

 

全部わかっていれば、ここで学ぶことはありませんし、ゴールしていることでしょう。

 

しかし、まだゴールしていないのであれば、学ぶことややることは残っています。

 

私が知る中で唯一ゴールした人が教えてくれたことは、断片的にはありますが、トータルではこれまでどこでも学べなかったことだと思っています。

 

それを学べる機会がいまここにあります。

 

私が神さまから聞く限りにおいても、そうした機会はこれまで一度もなかったという内容です。

 

なぜなら、だれもこれまでゴールしたことがなかったので、ゴールまでの本当の最後までの道筋を知らないため、教えることなどできないからです。

 

「あっちだよ」ということを伝えてきた先人たちはいました。

 

しかし、神さまから聞く限りにおいて、過去のどんな偉大といわれる覚醒者であっても、みな途中段階です。

 

仏陀においても、ゴールが目的で転生した方ではないため、ゴールする力はあったのかもしれませんが、メインの役割を果たすためにある段階での覚醒にとどめているということでした。