赤い龍のその後と女神さま

◎赤い龍のその後

 

6日(木)に感じたことです。

 

一度大地に浸透した赤い龍は、地面の奥深くまで染み渡った後、奥に隠れていたものをどんどん浮き上がらせて地表に染み出してきていました。

 

赤透明に小さな黒い粒々が混じっているアメーバのような感じです。

 

見ていると、それがどんどん溢れ出し、また大きな赤透明の龍に形を変え、咆哮の後、八岐大蛇のように首から上が分散してアジアを中心に世界各地に広がっていきました。

 

 

 

◎女神さまからのメッセージ 2月6日

 

地球に暮らすあなたたちにとって

 

いよいよつらく苦しい時代となってきました

 

 

 

日本で暮らすものにとっては

 

本格化する時期はもう少し先になります

 

 

 

この時期が本格的に明けるのは

 

それぞれが進化を遂げた時

 

それぞれの身に訪れます

 

 

 

災害とは

 

あなたがたを進化へと導く働きかけです

 

 

 

難に向き合うことは苦しいことですが

 

進化することで自らをすくうことができることに気づけたなら

 

それはエゴの進化にとどまらず

 

意識の進化として魂も飛躍的に成長していくのです

 

 

 

あなた自身の輝きを磨き

 

集大成として納得のいくあなたでありますように

 

 

 

 

 

◎女神さまからのメッセージ 2月10日 其の一

 

昨夜の満月をもって

 

一つの節目を越えました

 

 

 

変動の密度が

 

また一段と濃くなっていきます

 

 

 

これまで積んだ徳も

 

順次返っていきます

 

 

 

それをどう活かすかはその人次第

 

 

 

カルマが返ってきたときに

 

消えていく姿と見ることが大変だったものには

 

そうした徳は

 

その方をさらなる困難へと加速させることがあります

 

 

 

歪み少なく認めることの難しさは

 

境涯に応じて生じるものですから

 

自らの運命をどう築いていくのか

 

よく考えて過ごすことですね

 

 

 

 

 

◎女神さまからのメッセージ 2月10日 其の二

 

エゴに向き合うこと

 

方向性を出すこと

 

自由を認めて生きること

 

大事なことをひろかねさんはいくつも教えてくれています

 

 

 

集大成の段階だからこそ理解できる話もあります

 

 

 

しかし

 

のど元過ぎてやめてしまった人たちは

 

そのまま放置するならば

 

よりよく生きるという方向性を出し切ることなく

 

理解することもないままに

 

自らの結果に向き合うことになるのです

 

 

 

それは魂の成長に至らないばかりか

 

全体との調和も薄れてしまう選択となります

 

 

 

そうした方があまりに多いために

 

カルマは積み重なり

 

今この時に

 

厄災となって返ってくるのです

 

 

 

厄災とは

 

自らの歪みの権化なのです

 

 

 

追い風が吹いた節分までの時期は

 

個々を見守る神霊たちと同調して活動できた時期でした

 

 

 

そのため

 

わずかであってもカルマの解消がなされていますし

 

かすかであっても全体と調和して徳を積むことをしています

 

 

 

この「わずか」「かすか」のために

 

人は一生を何度も何度も何度も繰り返してきました

 

 

 

神の話をあてにする必要はありませんが

 

そうした話を

 

自分の幸せのために賢く上手に使わなければ

 

ここを見ている意味もないでしょう

 

 

 

悪意を持って伝えているわけでもなく

 

歪みを増やす内容でもなかったのですから

 

そこでやらないということは

 

やる気がないということです

 

 

 

判断がつかなかったというのであれば

 

その程度のレベルということです

 

 

 

自分をよくすることに対してやる気がない

 

自分をよくすることに役立つものがわからない

 

それがいまのその方の問題です

 

 

 

そうした肝心の問題を無いことにして

 

少しでもあやかろう

 

少しでも得しよう

 

それでこの先どうなっていくというのでしょうか

 

やることやらないで前に進めるなどという虫のいい話はありません

 

 

 

五井先生のお祈りを信じている方もいますが

 

この世界にいるのは五井先生ではないのです

 

あなたです

 

あなたがやらないで

 

この世界のことが変わるはずがないでしょう

 

 

 

自分を信じて生きることに気づけたものには

 

もう五井先生のお祈りは必要ありません

 

 

 

そういう方に対してこそ

 

五井先生のまなざしが向けられる

 

それこそがお祈りの本来あるべき姿なのです

 

 

 

 

 

◎余談 皮膚の話

 

少し前のブログで皮膚の話がありました。

 

1日に受け取っていた内容があるので、補足として載せておきます。

 

「内と外でバランスがとれることで、より丈夫になる」といわれました。

 

内と外が何を指すかというと、内が胃や腸内、外が体の外側の皮膚、そのバランスということです。

 

腸内環境のことはよく言われますが、皮膚の環境のことは腸内環境ほどは効かないのではないでしょうか。

 

よく考えていただくとわかると思うのですが、口と肛門を介して腸内と皮膚はつながっています。

 

腸内の壁面は皮膚の延長です。

 

皮膚と腸内などの壁面が内と外で体を守っており、その両者のバランスが整っていればいるほど、互いに力を発揮しやすいらしいのです。

 

要は免疫が高まるということでしょう。

 

詳しくはわかりませんが、余談として書いておきます。