国難の時代に入った

◎一昨日受け取った内容です

 

節分を待たずして

 

この世界は国難の時代へと入った

 

個々にカルマを解消しながら

 

民族や宗教に国家のレベルでの本格的なカルマ解消が始まっている

 

中国でのパンデミックは

 

その影響を世界に行きわたらせることで

 

世界各地に難をもたらす下地をつくる役割を果たすことになる

 

各国それぞれ

 

また異なる国難に直面していく

 

 

 

しかし

 

意識レベルをあげることで

 

個々の難をへらすことができる

 

カルマを解消しやすくなる

 

 

 

意識レベルを上げることは

 

覚醒への堅実な道筋なのだ

 

 

 

◎赤龍のその後

 

3日前に感じた赤龍は、中国と同じくらいの大きさがあり、中国全土にとぐろをまくかのように横たわっていました。

 

そして、虫食いのように、何か所かの大地をバリバリかみ砕きながら食べている光景が浮かんだため、局所的に被害がひどくなっていくことを見せていたのではないかと思います。

 

そして一昨日の朝には、龍の体が霧のようになって中国全体を覆い始めていました。

 

感染とそれに由来する混乱や他の問題など、予想されている以上にしばらく長引いていくかもしれません。

 

龍のエネルギーがより微細で緻密になることで、奥深いところからのカルマのあぶり出しが始まり、国家レベルでの変革へとつながる可能性もあるのではないか、そんな気がしています。

 

 

 

◎突然変異の目安

 

これは一昨日受け取ったものですが、「中国人以外への感染が目立ち始めると、突然変異が始まったと思っていい」と、いわれました。

 

また、人々の運命の創造主としての力をつかって、変異は成されていくのだそうです。

 

武漢の病院の映像を見ました。

 

その時に神さまからいわれたのが、仮に通常のインフルエンザであれだけの混乱状態で受診を待ち続けても、同じようにウイルスは変異しやすくなり、あれほどではないにしても、似た感じで感染拡大したり重症化するのだそうです。

 

オーストラリアの火災で条件がある程度でそろったと私はいわれているのですが、その理由として、多くの生き物の命が失われてことにより、人類のカルマが一定数に達したため、カルマ解消の口火が切られたのだとか。

 

これまでも森林火災などが世界各地でありましたが、人類の身勝手な行動の結果発生したものは、きっちり人類に解消を求められるのだそうです。

 

近年、海洋生物の大量死のみならず、鳥インフルエンザや豚コレラなどで大量に死んでいく報道がされていました。

 

そうしたことにおける人類の代表として、中国は食に関して、まずその責任を果たすことを求められて今があるようです。

 

日本では、原発による海水温度や海流への影響の結果、台風によるカルマ解消ということがすでにはじまっています

 

 

 

◎これからの私たちの一つのテーマ

 

国難の内容は各国さまざまですので、それまでやってきたことの結果がどのように現れるのかはわかりませんが、私が受け取った話の通りであれば、それ相応のことがおきていくことでしょう。

 

だったらその国から逃げればいい、と思う方もいるかもしれませんが、逃げ場なんてありません

 

以前は誰かに押し付けたり、責任転嫁して逃げたりごまかしたり、先送りすることができていました。

 

しかし、因果応報にまで及んでいた歪みの解消が始まり、その人がやったことはその人に返っていくのですから、地域を移ったところで、請け負うべきものは請け負わなくてはいけないのが、これからの時代なのです。

 

エネルギーを奪い合うようなことも、私達の日常生活で起き始めているようです。

 

奪い合うのではなく、だましてうまく取り込み、その人の徳を知らずに差し出させるようなことをやっている人もいます。

 

「自分を生きること」、これがこれからの時代の大事なテーマなのですが、「自分がない」方向に歩みを進めてしまっていると気づいた人は、そろそろ軌道修正が難しい時期にはいっていくかもしれません。

 

誰かやなにかを当てにする癖がついてしまっていると、余裕がない中で今後さらに余裕がなくなり、思い込みに気づいて変えていくよりも、愚痴や不満や不安で気づくことに意識が向かなくなってしまいます。

 

そうなると、気づけないのに行動を変えることなんてできるはずがありませんので、その人の取り組みがもたらす運命は、自ずと決まっていきます

 

 

 

◎いまがチャンス

 

節分までの期間に、まずはより良く生きる方向性を自覚し、少しでも自分の思い込みに気づき、自分がどう生きたいのか真剣に考えて取り掛かっていただくといいと思っています。

 

この時期にやるかやらないかで、2月4日以降の運命は雲泥の差になる、と言われました。

 

節分までの期間にやることは種まきですので、芽を出して育つには、まだ少し時間がかかるものの、追い風が吹いている今種まきそのものに取り掛かりやすくもなっているのだそうです。

 

 

 

日本での感染者確認は、いまのところ数人ですが、潜伏期間が2週間といわれており、潜伏期間中でも感染するそうなので、節分以降に大幅に発症する人が増えていく可能性があります。

 

人ごみや病院など、あまり必要なければ出かけないほうがいい時期に入っていると思いますので、お気をつけてお過ごしください。

 

今回のことで、多くの人たちが大地の変動が始まったことを少しは自覚できただろう、といわれました。

 

天災は忘れたころにやってくる、といいます。

 

昨年後半からずっと嫌な感じが続いているのですが、なにか複数合わさっておこるる可能性を感じています。

 

もし大きい地震があって、広範囲に被災したエリアにコロナウイルスが蔓延しだすと、ちょっと近年目にしたことがないような被害となるかもしれません。

 

数日前、これは日本というわけではなくこれからの世界のどこかで、という感じでしたが、一つの街や都市、場合によっては国家規模で壊滅するようなこともおきていく可能性がでてきたことを言われました。

 

まだ現実化するには低い可能性のようですが、これまで経験のないようなことが起きやすくなってきているようです