メッセージ

 

九州を中心に、このところ雨が激しく降っています。

 

5月に「女神さまからのメッセージ」として掲載した内容がありましたが、今後、自分はどうしていったらいいのか、考えていただくといいと思います。

 

7月に入ってから受け取っていた内容を掲載しておきます。

 

 

 

7月1日

 

嵐と呼ぶにはあまりに激しく長い時期に私たちは足を踏み入れてしまいました

 

ここには

 

あなた方と私たちを分け隔てるものはなく

 

みな等しく嵐の中にいるのです

 

 

 

神々の世界も

 

あなた達

 

地上で暮らす人たちも

 

これまで誰も経験したことのないような世界で時を過ごしています

 

 

 

細かなところから大きなところまで

 

ありとあらゆる物事において

 

これまで通じたものが通じない世界です

 

 

 

台風や雨風に限らず

 

地震や山火事に雹や雷に竜巻など

 

大きな被害をもたらす場合は

 

これから先はどれも単独では現れなくなっていきます
 

 

7月2日 女神さま

 

自然災害や天変地異について

 

わたしから改めて話すことはありません

 

 


意思統一がはかられてきているということは

 

地上で情報をおろす役割を果たしている人たちが

 

みな同じような時期に

 

同じようなできごとを口にするということです

 

 

 

自らに問いかけることで

 

気づけるものも現れます

 

 

 

気をつけてお過ごしください


 

7月3日

 

徐々に変化を見ているために

 

気づけていない人もいますが

 

変革はすでに始まっています

 

 


いま各地に降り注ぐ雨も

 

相次ぐ火山の噴火も

 

大地の揺れ動きも

 

すべて連動しています

 

 

5月に伝えたように

 

今年は昨年よりも更に大変な状況に陥る人たちが増えていきます

 

いま安泰と思い込んでいる人たちも

 

たったひとときの間に

 

あるできごとを過ぎてからは

 

身ぐるみ剥がされるかのように

 

自らを思い知る

 

そうしたことが起こりうるのです

 

 

今回の雨はこれからの下準備です

 

 

これまでの災害も

 

いまだに傷跡を引きずっているのですから

 

積み重なることで

 

その影響を後から知ることもあるでしょう

 

エゴでは気づけないことや判断できないことが

 

次々と起こっています

 

そして起こり続けます

 

 

身の丈を知ることで

 

素直に生きられる

 

自らにウソをつかない生き方ができる

 

不満をためずに生きられる

 

そうしたことに気づけるならば

 

それだけでも幸せなことですから

 

自らに目を向け

 

今一度

 

なにが自分にとって大事なことなのか

 

考え

 

納得いくまで行動に移していくといいでしょう