覚醒の動き

質疑応答4について

 

先週いらした方が、質疑応答4巻を譲ってくださいました。

 

以前、初めて私が月読の大神を感じたことがありましたが、その時は虚空蔵さんが五井先生をエゴの都合で利用していることに対して激怒していました。

 

4巻にざっと目を通したのですが、今度はブッダをだしに100万円の本をつかってエゴの欲求を満たそうとしているのでしょうか。

 

神さま達の意向とかけ離れたことをやろうとしているのですから、ここまでとは、と、驚いています。

 

 

 

毒矢を抜かないのは誰でしょう

 

ひろかねさんについても掲載されていましたが、よほどその後の書き込みが気に入らなかったのか、ダメ押しのつもりで陥れようとして書籍に掲載したように感じます。

 

昨日BBSを確認したところ、まだひろかねさんの書き込みが消されることなく残っていました。

 

それを使うこともせず、また、その後の書き込みも全文を載せることなくピックアップしたものを4巻には載せてあります。

 

掲載されていないその他のものは、ひろかねさんのお話だと、その多くが虚空蔵さんのエゴを指摘する内容だったそうです。

 

理屈にのっとってエゴを指摘し書かれたものですので、私はその掲載されていない文章を見てみたいです。

 

宇宙全史は皆の学びの場であり真理を司る存在のワークなのですから、学びが目的で書籍に掲載するのであれば、まずはそうした書き込みをすべて掲載し、間違っているならまっとうな理屈に照らし合わせて指摘すればいいのです。

 

そうすれば、確認のとれないような見えない世界の事柄で言い負かそうとするまわりくどいやりかたをしないで、溜まっているご本人のうっぷんもはらすことができるでしょう。

 

エゴを踏まえた現実的な考え方を知ることで、実生活で活かせる学びのきっかけになります。

 

熱心に学んでいる方も多いので、例えそれが些細なことでもエゴについて自分で学びにする方はいるはずですから、エゴを薄くする取り組みの大変さを考えたら、わずかでも成長する可能性があるものをはできるだけやった方がいいことだと思います。

 

しかし、実際はそれができないため、ああいうやり方をするのです。

 

自分のエゴを指摘されたものに対して、向き合うことができていないから、そのことを言葉巧みに隠そうとするのです。

 

隠す分だけ、エゴへの理解を自ら遠ざけます。

 

自分に刺さった毒矢を抜こうとしていないのですから、エゴの本がきちんとした形で書けるはずはなく、この先、時期が来たからという理由で出せるはずもないでしょう。

 

やることをやらないでなんとかなることを期待し、時間稼ぎのために4巻以降の質疑応答シリーズを出しているようにさえ見えてきます。

 

気が付けば五井先生にもブッダにも繋がれなくなり、(今はどうかわかりませんが)心拍数を上げてはいけない、動きを制限される生きづらい状態に陥いることもでてきているのです。

 

生きづらいということは、カルマが返ってきているということでしょう。

 

宇宙全史は因果律を司る月読の大神のワークなのですから、いま起こっていることがなにをやった結果なのか、みなさんもよく考えるといいと思います。

 

 

 

ひろかねさんのチャクラについて

 

ひろかねさんご本人の感覚として、チャクラが数日前からかすかに開いている可能性があるようです。

 

ひろかねさんの上位意識については、これまで全くと言っていいほど情報が下ろされることはありませんでした。

 

チャクラの開き方は人それぞれのようですし、謎ばかりの上位意識が判断して行うものですので、今後ひろかねさんのチャクラがどうなっていくのかいまの私にもわかりません。

 

今後、時間をかけて調整していくかもしれませんし、場合によっては、急速に大きく動くこともあるかもしれません。

 

全体の計画に基づいてなされていくことだと思いますので、なにかあればまたこちらで書きたいと思います。