全肯定と特別なことについて、など

 

今日はどうにもまとまらないため、雑然としてしまい読みづらいところもあると思いますが、人によって参考になることもあると思いますので、掲載しておきます。

 

 

 

指針として

 

「全肯定を学ぶために、特別な事はなにも必要ないよ」

 

先日、不意にそういう言葉がインスピレーションでありました。

 

私はまだ実践できていないレベルなので、できていないことやわかっていないことは多々ありますが、全肯定を教えてくれたひろかねさんから語られる内容を考えてみると、その通りだと思います。

 

その内容には、確かに目新しい言葉や特殊なテクニック、見たことも聞いたこともないような珍しい考え方はありません。

 

聞きなれた言葉で納得のいくお話を、何度もしてくださっています。

 

今回インスピレーションで受け取ったことをどこまでも信じられるか、ということを、全肯定を学ぶ私たちは常に問われているように思います。

 

 

 

一つずつ

 

これまで学んできて感じることは、意識レベルを上げる基本的な取り組みは、日常生活できちんと考え続けて取り組めば誰にでもできることですし、誰が聞いても納得できることの中にあると思っています。

 

基本的に、下位の意識では上位の意識が考えていることを、正しく理解することはできません。

 

しかし、ある程度ベースとなる考え方がわかるようになると、一見突拍子もなく思える言葉や行動であったとしても、それが自分ではまだ理解できないレベルでの正しい理屈に基づいたものであれば、よくわからなかったりなんとなくでも、その正しさに気づいたり感じるようになっていきます。

 

 

 

最善と信じているので

 

結果にむすびつく厳しい鍛錬や特殊技法も、世の中には沢山あると思います。

 

しかし、ひろかねさんから教えていただいたことをきちんと理解して実践できれば、境涯を上げることについては到達しうる最高レベルまでだれでも行けると信じているため、今はあまり興味がありません。

 

 

 

考え方として

『カルマが返ってきたら反省し、徳が返ってきたらその分の取り組みの正しさを認める』

 

このようにシンプルに考えると、実践しやすいかもしれません。

 

 

 

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